インドの時間の感覚

インドは不思議な国だ。
インド鉄道は4時間ぐらいの遅れは別に驚くことではない。
エアーインディアだって定刻で飛ぶ方が不思議だ。
仮眠が必要でホテルに連れて行かれる羽目になったり、インドの旅行会社の友人から欠航らしいと連絡があり地下鉄でエアーインディアの本社に乗り込んだり(結果は違う便のチケットに変更で終わり)と散々な目にあっている。
そしてインドは広い、北はヒマラヤから南は赤道に近い海を挟んでスリランカとモルジブ。
西はパキスタンと中国の入り乱れた国境、東は紅茶で有名なアッサム、バングラディシュとミャンマー、さらに不明な国境の中国と接している。
インド国鉄は特急列車が最優先、次に急行列車、普通列車は定刻なんでないに等しい。
普通列車なんか、その日に着けばラッキーという感じでしょう。
そういえばインド国鉄自慢の特急列車ラジダニーが終着カルカッタに2時間遅れだったことも。
ところが南の小さな町のトリバンドラムではバスが定刻に出発するのです。
ここではインド時間が通じない。
このトリバンドラムで私はインド最南端のインド洋とベンガル湾とアラビア海の交わるかニャークマリ(コモリン岬)の現地ツアーバスに申し込んだ。
驚きは250ルピー(約400円)という安さよりも出発時間厳守だった。
トリバンドラムからカニャークマリまでは200Km以上ありそう。
帰りは夕刻の予定です(7:30発で21:00着で帰りは夕刻で時間内にトリバンドラムに帰ってきた)
途中のヒンズー寺院見学と宮殿見学の見どころも出発時間を指定されているので数分前にはみなさんしっかりバスに戻ってきます。
得体の知れな外国人(私のこと)が迷わないように私の後ろをバス会社の人が付いてきたけれど。
ここで初めてインドバナナを食べた。
今まで、タイでもバナナなんかいつでも食べれると思っていたのであんなもん?という感じだった。
一緒のツアーに参加していたインド人が少しピンク色したのがうまいというのでそれを購入。
「えっ!カチカチに硬いんだよ!」
こりゃ、蒸していない芋だね!
ほんのり甘いけど生芋をかじっている感じに驚いた。
日本のバナナとはえらい違いだ。
そういえばバンコックで焼きバナナを売っていたのを思い出した。
現地で食べるバナナは芋のように固いのですよ

皮をむくにもはがすような感じです。
インド最南端のコモリン岬

コンクリートでしっかりと盛り上げていました。
そしてお目当ての夕日は

この夕日がこのツアーの目玉です。
インド最南端のカニュークマリはインドの聖地ですからインド人観光客も多くおめかししてここに来ています。

サリーもカラフルです。
そしてバスは時間厳守で帰りもぶっ飛び走ります。
ちゃ〜んと21時前にはトリバンドラムに到着しました。
やればできるじゃん!
日本時間で運行ピース

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